
ドバイ不動産売却ガイド
売却プロセス・必要書類・RERA認定エージェントの選び方を日本語で徹底解説
ドバイで不動産を売却する前に知っておくこと
ドバイ不動産の売却は、日本に比べてシンプルな手続きが特徴です。最大のメリットは譲渡所得税ゼロ。売却益をすべて手元に残せます。売却代金は海外口座への送金も自由です。
- 売却益に対するキャピタルゲイン税はゼロ
- 売却代金を日本の口座に送金することが可能
- 2024〜2025年は成約件数・価格ともに過去最高水準
- RERA認定エージェントへの委託が法的に必要
- オフプラン物件の転売にはNOC(異議なし証明書)が必要

売却プロセス ステップバイステップ
DLDの取引データやBayut・Property Finderの類似物件を参考に適正価格を把握します。RERA認定エージェントによるCMA(比較市場分析)が有効です。
RERA認定エージェントとForm A(リスティング委任契約)を締結します。価格・委託期間・仲介手数料(通常2%)を明記します。
エージェントがBayut・Property Finderなどのプラットフォームにプロ写真付きで掲載。問い合わせ対応や内見設定を代行します。
買主と価格合意後、Form F(MOU)に双方が署名。買主が10%手付金を小切手で支払います(エスクローにて管理)。
売主がデベロッパーにNOCを申請。滞納がなければ3〜10営業日で発行(費用500〜5,000 AED)。
両者がDLDに出向き所有権移転を完了。売主は売却代金を受け取り、即日海外送金が可能です。
必要書類チェックリスト
| 書類 | 説明 |
|---|---|
| 権利証(Title Deed) | DLD発行の原本 |
| パスポート(有効期限内) | 売主本人のもの |
| NOC(異議なし証明書) | デベロッパー発行 |
| サービスチャージ領収書 | 管理組合より |
| Form A(委任契約書) | エージェントとの契約 |
| Form F / MOU | 買主との売買合意書 |
Premium DBXにできること
Premium DBXは独立した情報プラットフォームです。物件の仲介・売買は行いません。サービス内容:
- 日本語での売却プロセス・書類の詳細解説
- 日本から売却する際の手続き(POA等)のガイド
- 審査済みのRERA認定エージェントを無料でご紹介
よくあるご質問
ドバイの不動産売却で税金はかかりますか?
かかりません。ドバイ(UAE)にはキャピタルゲイン税も所得税も存在しません。売却益はすべて手元に残ります。なお日本居住者の場合、日本の税務申告が必要になる場合があります(税理士にご確認ください)。
日本にいながら売却できますか?
可能です。公証人認証済みのPOA(委任状)を作成し、現地の代理人に手続きを委任できます。アポスティーユが必要な場合もあります。
オフプラン物件(建設中)は売却できますか?
デベロッパーからNOCを取得できれば売却可能です。デベロッパーによっては支払済み割合(例:40%以上)の条件がある場合があります。
テナントが入居中でも売却できますか?
可能ですが、ドバイの賃貸借法に基づきテナントへの適切な退去通知(通常12ヶ月前)が必要です。弁護士またはRERA認定エージェントに事前相談を推奨します。
売却代金は日本の銀行口座に送金できますか?
ドバイ側に制限はありません。UAE銀行経由で日本の口座への国際送金が可能です。受取時の外国送金に関する日本の規制については金融機関にご確認ください。
免責事項:Premium DBXは独立した情報プラットフォームです。当サービスはRERA(ドバイ不動産規制局)のブローカーライセンスを保有しておらず、不動産の売買取引は行いません。本サービスは市場情報の提供とRERA認定の有資格専門家へのご紹介を目的としています。